小林虎之介の高校はどこ?野球歴12年のキャッチャー時代と「ボヘミアン・ラプソディ」が俳優の原点

NHK『宙わたる教室』、NHK朝ドラ『風、薫る』、日テレ『俺たちの箱根駅伝』──出演作が急増している俳優・小林虎之介(こばやし とらのすけ)さん。

「高校はどこ?」「野球をやっていたって本当?」「なぜ俳優になったの?」──調べてみると、小林さんの高校時代には12年間続けた野球のキャッチャー時代授業中に崖から落ちる夢を見て机を飛ばした爆睡エピソード、そして俳優を目指すきっかけとなった**父と観た『ボヘミアン・ラプソディ』**など、興味深いエピソードが満載でした。

この記事では、Wikipedia・ザテレビジョン・Real Sound・各種インタビュー等の一次ソースをもとに、確認できる情報と確認できない情報を明確に分けて整理しました。

結論|高校名は非公表・岡山県内の高校に通っていた

小林虎之介さんの出身高校は、2026年3月現在、本人・事務所ともに公表していません

Wikipedia・ピンナップスアーティスト公式・映画.comのいずれにも高校名の記載はなく、本人がインタビューで高校名を明かしたこともありません。

ただし、以下の情報から岡山県内の高校に通っていたことは確実です。

確認情報 出典
出身地は岡山県 Wikipedia・各種プロフィール
高校まで岡山県で過ごした 各種インタビュー
高校3年間はキャッチャーをしていた Real Sound インタビュー
大学も岡山県内の理系大学に進学 本人インタビュー

 

確認できている学歴情報まとめ

項目 内容 出典
出身地 岡山県(岡山市東区の可能性あり) Wikipedia・映画.com
小学校 岡山県内の公立小学校(非公表)
中学校 岡山県内(非公表)
高校 岡山県内(非公表)
大学 岡山県内の理系大学(校名非公表)→2年で全単位取得し中退 本人インタビュー
野球歴 小学1年〜高校3年の12年間 Real Sound インタビュー

 

高校はどこ?|ネット上の候補校を検証

ネット上では小林虎之介さんの出身高校として複数の学校名が挙がっています。本記事ではそれぞれの根拠を検証します。

候補① 岡山学芸館高校

根拠: 2018年のX投稿で、小林さんの友人と思われる人物が成人式の写真を投稿。その投稿者のプロフィールに「岡山学芸館高校卒業」と記載されている。

評価: ⚠️ この友人が小学校や中学校時代の友人である可能性もあり、同じ高校とは断定できません。

候補② 岡山城東高校

根拠: ネット上で「藤井風さんと同じ高校」という情報があり、藤井風さんの出身校が岡山城東高校であることから候補に挙がっている。

評価: ⚠️ 藤井風さんとの接点を示す一次ソースは確認できていません。偏差値55〜66の進学校であり、理系大学への進学実績とは矛盾しません。

候補③ 岡山県立瀬戸高校

根拠: 地元が岡山市東区であれば通学圏内にある高校として候補に挙がっている。

評価: ⚠️ 地理的な推測のみで、具体的な根拠はありません。

別の視点:Xでの目撃証言

2024年1月には、あるXユーザーが「小林虎之介くん、息子と3年間同じ高校(同じクラスにはなったことないけど)だったと、ドラマ終わってから聞きました」と投稿しています。

この投稿者の情報からも具体的な校名は特定できませんが、小林さんと3年間同じ高校だった人物が存在することは確認できます。

結論: いずれの候補も決定的な証拠はなく、本記事では特定の高校名を断定することは避けます。

小1から高3まで12年間の野球人生|高校ではキャッチャーに転向

小林虎之介さんの高校時代を語る上で最も重要なのが野球です。

Real Soundのインタビューで、小林さんは野球経歴について語っています。

野球は、小学校1年から高校3年までプレーしていまして、ポジションは中学校までは外野と内野、高校3年間はキャッチャーをやっていました

つまり、小林さんは12年間にわたって野球を続けたということです。しかも高校ではポジションを大きく変え、キャッチャーに転向しています。

なぜキャッチャーだったのか

高校で初めて硬式野球に挑戦した小林さんは、キャッチャーというポジションを選んだ理由についてユニークな説明をしています(後述)。

TBS日曜劇場『下剋上球児』(2023年)でキャッチャーの日沖壮磨役を演じた際には、実際に自分が使っていたキャッチャーミットを持ち込んで撮影に臨んだほどです。

📌 出典: Real Sound『下剋上球児』球児インタビュー第3回

キャッチャーを選んだ理由が面白い|「防具をつけられて痛くない」

高校でキャッチャーに転向した理由について、小林さんはこう語っています。

唯一防具をつけられて痛くないと思ったから

硬式野球のボールは軟式と比べて格段に硬く、当たると痛い。その中で「防具をつけられるから一番痛くなさそう」という理由でキャッチャーを選んだというのは、小林さんらしい発想です。

実際のキャッチャーは、ファウルチップが体に当たったり、ランナーとの交錯があったりと、防具をつけていても決して「痛くない」ポジションではありません。しかし、この”ちょっとズレた判断”が結果的に12年間の野球人生の集大成となるポジションを決定づけたのですから、面白いものです。

高校時代の授業風景|「崖から落ちる夢を見て机を飛ばした」

小林虎之介さんは高校時代、授業中によく居眠りをしてしまう生徒だったそうです。

とくに有名なのが**「崖から落ちる夢」エピソード**。テスト中に崖から落ちる夢を見て、思わず飛び起き、机を飛ばしてしまったことがあるそうです。

テスト中に机を飛ばすというのは相当なインパクトですが、本人はいたって真面目に語っており、高校時代の小林さんがいかに爆睡体質だったかがわかるエピソードです。

「ゆでだこ」──授業で当てられるだけで赤面する高校生

一方で、小林さんには授業で当てられただけですぐに顔が真っ赤になってしまうという一面もありました。

この赤面症のため、小林さんには「ゆでだこ」というあだ名がつけられていたそうです。

居眠りで机を飛ばすほど大胆な一方で、指名されると顔が真っ赤になる──このギャップは、小林さんの「人見知りだけど大胆」という性格をよく表しています。

父と観た『ボヘミアン・ラプソディ』──俳優を目指すきっかけ

小林虎之介さんが俳優を目指すきっかけとなったのは、**大学2年生の頃に父親と観た映画『ボヘミアン・ラプソディ』**でした。

経緯

大学2年生の頃、周りが就職活動を始める中、小林さんは行きたい就職先が見つからず悩んでいました。そんな時、クイーン好きの父親から映画『ボヘミアン・ラプソディ』を一緒に観ないかと誘われます。

もともとお芝居に興味があったわけではなかった小林さんですが、この映画を観て「こんなに面白く感動させるものをつくる業界」に興味を持ちました。

最初は俳優志望ではなかった

興味深いのは、小林さんが最初から俳優を目指していたわけではないという点です。「スタッフや撮影クルーのほうが安定している」と考え、業界に関われる仕事なら何でもやってみたいと思っていたそうです。

しかし、「養成所から始めるなら役者を目指すのが一番かな」と考え、若いうちにチャレンジしようという思いで俳優の道に進みました。

理系大学に進学→2年で全単位取得→中退して上京

 

小林さんは高校卒業後、岡山県内の理系大学に進学しています。

理系大学での生活

本人のインタビューによると、「理系だったので勉強は必死でしたね。少しでも遅刻したら、授業がわからなくなってしまう」と語っており、真面目に学業に取り組んでいたことがわかります。

一方で、「大学生活のキラキラした部分は、わりと体験したほう」とも述べており、アパレルのアルバイトをするなど、大学生活を楽しんでいたようです。

親に相談→「単位を全部取ったらいいよ」

俳優を目指すことを決めた小林さんは、親に大学を辞めたいと相談しました。すると親からは「単位を全部取ったらいいよ」と条件を出されます。

驚くべきことに、小林さんはなんと2年間で卒業に必要な全単位を取得。通常4年かかる単位を2年で取り切り、条件をクリアした上で大学を中退し、俳優の道へ進みました。

「関西大学」はデマ|同姓同名の別人と混同

ネット上では「小林虎之介は関西大学出身」という情報が出回っていますが、これは完全なデマです

関西大学の体育会準硬式野球部に同姓同名の「小林虎之介」という選手が所属しており、この人物と俳優の小林虎之介さんが混同されたことが原因です。

関西大学の小林虎之介さんは三重県出身で、経営学部に所属しており、俳優の小林虎之介さん(岡山県出身)とは全くの別人です。

野球少年から俳優へ|キャリア年表

年齢 出来事 時期区分
小学1年(6〜7歳) 野球を始める。外野と内野を担当 野球少年期
中学時代 野球を継続。外野と内野 野球少年期
高校時代 初めて硬式野球に挑戦。キャッチャーに転向。「ゆでだこ」のあだ名 野球少年期
高校卒業後 岡山県内の理系大学に進学 大学時代
大学2年(約20歳) 父と映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観て業界に興味 転換点
大学2年間 全単位を2年で取得。親の条件をクリア 大学時代
大学中退後 上京。俳優養成所に入る 上京
2021年(23歳) ドラマ『江戸モアゼル』で俳優デビュー デビュー
2023年(25歳) TBS『下剋上球児』でレギュラー出演。自分のキャッチャーミットで撮影 ブレイク
2024年(26歳) 『ひだまりが聴こえる』でドラマ初主演、NHK『宙わたる教室』 飛躍
2025年 1st写真集『冬麗』発売。日テレ『恋は闇』出演 飛躍
2026年 NHK朝ドラ『風、薫る』、日テレ『俺たちの箱根駅伝』 現在

 

まとめ

分類 内容
確実に言えること 高校名は非公表
確実に言えること 岡山県内の高校に通っていた
確実に言えること 小1〜高3まで12年間野球を続けた
確実に言えること 高校ではキャッチャー(「防具をつけられて痛くない」が理由)
確実に言えること 授業中に居眠りで机を飛ばすエピソードあり
確実に言えること 赤面症で「ゆでだこ」のあだ名
確実に言えること 岡山県内の理系大学に進学→2年で全単位取得→中退
確実に言えること 俳優を目指したきっかけは父と観た『ボヘミアン・ラプソディ』
確実に言えること 「関西大学」は同姓同名の別人でデマ
⚠️ 未確認 出身高校の具体的な校名
⚠️ 未確認 出身中学校
⚠️ 未確認 出身大学の校名

小林虎之介さんの高校名は現時点では不明ですが、高校時代は彼のキャリアにおいて重要な時期だったことがわかります。12年間続けた野球がTBS『下剋上球児』のキャッチャー役を射止めるきっかけとなり、大学時代に父と観た『ボヘミアン・ラプソディ』が俳優の道を開きました。

「防具をつけられて痛くないから」キャッチャーを選び、「2年で全単位を取れば辞めていい」という親の条件をクリアして上京する──小林虎之介さんの人生の選択には、独特の合理性とまっすぐさが見えます。

プロフィール表

項目 内容
名前 小林虎之介(こばやし とらのすけ)※本名
生年月日 1998年2月12日
年齢 28歳(2026年3月現在)
出身地 岡山県
血液型 O型
所属事務所 ピンナップスアーティスト(PINUPS plus+)
学歴 岡山県内の理系大学中退(2年で全単位取得)
野球歴 小1〜高3の12年間(高校はキャッチャー)
特技 野球
デビュー 2021年 ドラマ『江戸モアゼル』
主な出演作 TBS『下剋上球児』、NHK『宙わたる教室』、MBS『ひだまりが聴こえる』(主演)、NHK朝ドラ『風、薫る』、日テレ『俺たちの箱根駅伝』
写真集 1st写真集『冬麗』(2025年5月・KADOKAWA)

 

📎 関連記事(内部リンク)

📚 主要出典

  • Wikipedia「小林虎之介」
  • ORICON NEWS(小林虎之介プロフィール)
  • 映画.com(小林虎之介プロフィール)
  • Real Sound『下剋上球児』球児インタビュー第3回:小林虎之介
  • ザテレビジョン 小林虎之介スペシャルロングインタビュー
  • U-NEXT SQUARE『ひだまりが聴こえる』中沢元紀・小林虎之介インタビュー
  • 小林虎之介STAFF公式X(@tora_k_STAFF)

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