2026年9月28日にスタートするNHK連続テレビ小説『ブラッサム』に、木竜麻生(きりゅう まい)さんが角田忍役で出演します。主人公・葉野珠が通う高等女学校のクラスメートで、朝ドラ出演はこれが初めてです。
2018年には映画で新人賞を立て続けに受賞した実力派。この記事では、学歴について公表されている範囲と、ここまでの歩みをまとめます。
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木竜麻生さんは高校まで新潟、大学進学を機に上京
まず、確かなところからお伝えします。
木竜麻生さんは新潟県新発田市の出身で、高校を卒業するまで地元の新潟で暮らしていました。そして大学進学をきっかけに上京しています。大学では近代文学を学んだことを、本人がインタビューで語っています(文春オンライン)。
つまり「高校はどこ?」という問いに対しては、少なくとも「新潟県内の高校」という答えになります。
具体的な校名については、百科事典には新潟県立新発田南高等学校、大学は実践女子大学文学部と記載されています。ただし所属事務所の公式プロフィールには学歴の記載がなく、本人が校名を語った記録も確認できませんでした。そのため、この記事では確定した情報としては扱いません。
「新潟の高校を出て、上京して大学で近代文学を学んだ」——ここまでが本人の言葉で裏づけられる範囲です。
木竜麻生さんのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 木竜麻生(きりゅう まい) |
| 生年月日 | 1994年7月1日(2026年8月時点で32歳) |
| 出身地 | 新潟県新発田市 |
| 身長 | 160cm |
| 所属 | モノポライズ |
大学で近代文学を専攻していたという経歴は、俳優としては少し珍しいところです。読む力が演技にどう作用しているのか、想像したくなります。
きっかけは14歳、観光で訪れた原宿でのスカウト
木竜さんが芸能界に入ったきっかけは、偶然の出来事でした。
14歳のとき、観光で訪れた原宿でスカウトされたのです。新潟から遊びに来ていた中学生が、そのまま芸能界への入り口に立つことになりました。
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 2010年 | テレビCMに出演し、タレントデビュー |
| 2014年 | 映画『まほろ駅前狂騒曲』でウェイトレス役。女優デビュー |
| 2018年 | 映画『菊とギロチン』のオーディションに合格し、映画初主演 |
| 2018年 | 映画『鈴木家の嘘』でもヒロイン役に抜てき |
デビューから女優としての本格的な始動まで、少し時間がかかっています。2018年に一気に開けた、というキャリアです。
2018年の新人賞4冠
その2018年が、木竜さんにとって決定的な年になりました。『菊とギロチン』と『鈴木家の嘘』の2本で、新人賞を立て続けに受賞します。
| 賞 | 部門 |
|---|---|
| 第31回東京国際映画祭 | 東京ジェムストーン賞 |
| 第40回ヨコハマ映画祭 | 最優秀新人賞 |
| 第33回高崎映画祭 | 最優秀新進女優賞 |
| 第73回毎日映画コンクール | スポニチグランプリ新人賞 |
1年の作品で4つ。映画賞のシーズンをほぼ総なめにした形です。オーディションで初主演を勝ち取った作品が、そのまま評価に直結しました。
木竜麻生さんは結婚している?
結婚については、公表されていません。
本人や所属事務所からの結婚に関する発表はなく、百科事典にも配偶者に関する記載はありませんでした。交際についても、確認できる報道は見当たりません。
現在32歳。公私についてはあまり語らないタイプの俳優のようです。
朝ドラ『ブラッサム』角田忍役
2026年9月28日から、木竜さんは連続テレビ小説『ブラッサム』に出演します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品 | 連続テレビ小説『ブラッサム』(第115作) |
| 放送 | 2026年9月28日(月)スタート・NHK総合 |
| 主演 | 石橋静河(葉野珠 役) |
| 木竜麻生の役 | 角田忍(かくた しのぶ) |
角田忍は、主人公の珠が通う高等女学校のクラスメートです。反骨心が強くたくましい人物として紹介されています。同じクラスメート役には華優希さん(森岡稲子役)、中井千聖さん(橋本タエ役)がいます。
朝ドラは初出演。木竜さんはこうコメントしています。
「長年テレビの前の皆さんの朝に寄り添ってきた連続テレビ小説に初めて参加させていただけることうれしく思います。それが夜ドラで大変お世話になったNHK大阪局で、まるでご褒美をいただいているようです」(2026年2月13日発表)
木竜さんはNHK大阪放送局の夜ドラで主演を務めた経験があります。その局で朝ドラに出ることを「まるでご褒美」と表現しているところに、この人らしい実感がこもっています。
主な出演作
| 作品 | 備考 |
|---|---|
| まほろ駅前狂騒曲 | 2014年・映画/女優デビュー作 |
| 菊とギロチン | 2018年・映画/初主演 |
| 鈴木家の嘘 | 2018年・映画/ヒロイン |
| わたし達はおとな | 映画 |
| ヘルドッグス | 映画 |
| いつか、無重力の宙で | ドラマ |
| ブラッサム | 2026年・NHK連続テレビ小説/角田忍役 |
映画を軸にキャリアを積み、そこからテレビへ広がってきた俳優です。
まとめ
木竜麻生さんは新潟県新発田市の出身で、高校卒業まで地元で暮らし、大学進学を機に上京しました。大学では近代文学を学んでいます。具体的な校名は事務所の公式プロフィールに記載がなく、本人が語った記録も確認できませんでした。
14歳のとき原宿でスカウトされ、2010年にCMデビュー。2018年には『菊とギロチン』『鈴木家の嘘』の2作で新人賞を4つ受賞しました。結婚については公表されていません。
そして2026年9月28日から、朝ドラ『ブラッサム』で角田忍役。「まるでご褒美」と語った現場での姿を、朝の15分で見られます。
『ブラッサム』の他のキャスト
2026年9月28日スタートの朝ドラ『ブラッサム』には、ほかにも多くの俳優が出演します。出演者と役名は『ブラッサム』キャスト一覧にまとめました。
主人公・葉野珠を演じるのは石橋静河さん。きょうだい役は日向亘さん(葉野守)、伊東蒼さん(葉野俊子)、藤原大祐さん(葉野英男)。珠の幼なじみ・岩田梅役は松本穂香さんです。
珠のクラスメイトは木竜麻生さん(角田忍)、華優希さん(森岡稲子)、中井千聖さん(橋本タエ)。珠のいとこ・木村保役は金子大地さんが演じます。











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