大河ドラマ『豊臣兄弟!』の柴田勝家役や、映画『侍タイムスリッパー』の主演で知られる俳優の山口馬木也さん。結婚相手はどんな人なのか、気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、山口馬木也さんの結婚相手について、本人のインタビューや報道からわかることをまとめました。奥さんとの暮らしや子どもの人数、高岡早紀さんとの噂も紹介します。
さらに、大河ドラマで演じた結婚相手の役や、恩師、生まれ育った家族も取り上げます。世間の声まで、ぜひ最後までチェックしてみてください。
Contents
- 1 山口馬木也の結婚相手は?名前を公表していない奥さんと子ども2人
- 2 山口馬木也の結婚相手役と家族の物語は?大河のお市や恩師、生まれ育った家
山口馬木也の結婚相手は?名前を公表していない奥さんと子ども2人
- 結婚相手は誰?名前や仕事は公表されていない
- 奥さんとの暮らしは?夕食は俺がつくると伝えて出かける
- 子どもは何人?小学生が2人いて娘もいる
- 子どもとの時間は?侍タイを見てチャンバラごっこ
- 得意料理は?午前3時に起きて子どもが喜ぶ塩パンを焼く
- 高岡早紀さんとの噂は?2018年に共演中の食事が報じられた
結婚相手は誰?名前や仕事は公表されていない
山口馬木也さんの結婚相手は、どんな人なのでしょうか。結婚しているのか、気になりますよね。
山口馬木也さんは結婚していて、インタビューでも妻や子どもの話をしています。ただ、結婚相手の名前や仕事、年齢などは公表されていません。結婚した時期や、2人の出会いについても明かしていません。
公表されていない結婚相手
ORICON NEWSのプロフィールによると、山口馬木也さんは1973年2月14日生まれ、岡山県出身の俳優です。2025年1月6日の小説丸のインタビューによると、岡山県の総社市で生まれ育ちました。
結婚相手について、山口馬木也さん本人や事務所が名前などを発表したことはありません。2025年8月5日の婦人公論.jpのインタビューでは、出がけに妻に声をかけてきた話をしていて、結婚していることは本人の言葉からもわかります。ただ、相手がどんな人なのかについては話していません。
一般の方と言われる
山口馬木也さんの結婚相手は、一般の方ではないかと言われています。芸能活動をしている人との結婚が報じられたことはなく、相手の名前や顔写真も表に出ていないためです。
インタビューで山口馬木也さんが話すのは、家族と過ごす時間のことが中心です。2024年11月10日のtop-movie.jpのインタビューでは、大切なものとして、まず家族だし、周りにいる人だし、今この瞬間の時間だし、と答えています。家に帰ったら家族がいて、そこはもう終始かけがえのない存在、とも話していました。
結婚した時期
結婚した時期も公表されていません。2018年12月20日のNEWSポストセブンの記事では、女性セブンの取材として、山口馬木也さんを子持ちの既婚者と紹介しています。少なくとも2018年の時点で、結婚して子どもがいたことになります。
2025年8月の婦人公論.jpのインタビューでは、子どもは小学生が2人いると話しています。俳優としてデビューしたのは1998年で、初めての主演映画『侍タイムスリッパー』が大ヒットした2024年には51歳でした。結婚や子育ては、脇役として長く活躍してきた時期と重なっています。
奥さんとの暮らしは?夕食は俺がつくると伝えて出かける
山口馬木也さんは、奥さんとどんなふうに暮らしているのでしょうか。家庭での様子が気になりますよね。
山口馬木也さんは、家にいるときは料理担当だそうです。2025年のインタビューでは、出かける前に、俺がつくるから夕食の支度はしなくていいよ、と奥さんに伝えてきたと話しています。奥さんの家族にも、手料理でもてなしたことがあります。
料理は僕の担当
2025年8月5日の婦人公論.jpのインタビューで、山口馬木也さんは、家にいるときは僕が料理担当、と話しています。この日も出がけに、俺がつくるから夕食の支度はしなくていいよ、と妻に言って出てきたそうです。
そのうえで、僕としては妻を手伝っているわけじゃなく、単に好きでやっているだけ、と話しています。料理はちょうどいいリフレッシュになるそうです。奥さんに頼まれて作るのではなく、自分が楽しくて台所に立っていることがわかります。
奥さんの家族にも手料理
2026年4月29日のよろず~ニュースの記事によると、山口馬木也さんは自身のInstagramで、本日の馬木也めし、として、ステーキや豚足、土鍋で炊いた炊き込みご飯を紹介しました。そのときの投稿で、義父の好物オンパレードです、と書いています。
記事によると、奥さんの父親を手作りの料理でもてなしたそうです。ステーキはさまざまな部位を用意し、焼き加減はミディアムレアでした。SNSでは、高級なレストランかと、お店のような食卓、と驚く声が上がっていたと紹介されています。
家族全員が好きな作品
2026年8月30日のENCOUNTの記事で、山口馬木也さんは、大河ドラマ『豊臣兄弟!』で宮﨑あおいさんと初共演したときのことを話しています。家族全員、宮﨑さんが主演だった『篤姫』が大好きだったので、本物の宮﨑あおいだ!と緊張した、と笑っていました。
『篤姫』は2008年の大河ドラマです。家族みんなで同じ作品を好きになり、その主演の俳優と夫婦の役で共演したことになります。宮﨑さんは、山口馬木也さんが演じた柴田勝家の妻・市を演じています。
子どもは何人?小学生が2人いて娘もいる
山口馬木也さんには、子どもがいるのでしょうか。何人いるのか、気になりますよね。
山口馬木也さんには、小学生の子どもが2人います。2025年のインタビューで本人が話しています。別のインタビューでは、僕にも娘がいる、娘がまだちっちゃい、とも話していて、少なくとも1人は娘です。
小学生の2人
2025年8月5日の婦人公論.jpのインタビューで、山口馬木也さんは、子どもは小学生が2人います、と話しています。子どもたちの名前や学年、もう1人が息子なのか娘なのかは明かしていません。2025年1月の小説丸の記事でも、侍タイを見た子どもたちについて、2人とも、と紹介されています。
同じインタビューでは、今回のような家族ものをやるときには、僕が日ごろ子どもたちに向けている目線を思い出しながら演じています、とも話しています。親の役を演じるとき、2人の子どもと過ごす毎日が役作りの支えになっているようです。
娘がまだちっちゃい
2025年8月4日のスポーツ報知の記事によると、山口馬木也さんは舞台『WAR BRIDE』の囲み取材で、今、娘がまだちっちゃい、と話しています。舞台では、奈緒さんが演じる女性の父親の役でした。
お芝居をしながら奈緒さんを見ていると、いろんなものが飛び込んでくるそうです。それを自分で処理しようとしているのか、役で感じているのか混同しちゃう部分がある、と話しています。そのうえで、この感情をいただいてることはすごくうれしい、と笑顔を見せていました。
我慢している子どもたち
婦人公論.jpのインタビューによると、子どもたちの学校の保護者にも、『侍タイムスリッパー』を観た人がいるそうです。子どもたちは、よく同級生から、観たよ!と話しかけられるといいます。
子どもたちは、本当は自慢したくて仕方ないんだけど、言ったらダメって言われてるから我慢してる、と話してくれたそうです。山口馬木也さんは、なんて嬉しいことを言ってくれます、と笑っていました。父親の主演映画の大ヒットを、子どもたちも喜んでいることが伝わってきます。
子どもとの時間は?侍タイを見てチャンバラごっこ
山口馬木也さんは、子どもたちとどんなふうに過ごしているのでしょうか。家での親子の様子が気になりますよね。
山口馬木也さんは、主演映画『侍タイムスリッパー』を子どもたちに見せたところ、模擬刀を買ってとねだられたそうです。家ではチャンバラごっこが始まり、2人ともセリフやストーリーをほぼ完ぺきに言えるようになりました。
模擬刀を買ってくれ
2025年1月6日の小説丸のインタビューで、山口馬木也さんは、うちの子どもたちに侍タイを見せたんです、と話しています。すると子どもたちから、模擬刀を買ってくれ、と言われたそうです。
その結果、家でチャンバラごっこが始まったと笑って話していました。『侍タイムスリッパー』は、幕末の会津藩士が現代の京都の時代劇撮影所にタイムスリップし、斬られ役として生きていく物語です。父親が演じた侍に、子どもたちもすっかり夢中になったようです。
セリフをほぼ完ぺきに
同じインタビューによると、2人とも、映画のセリフやストーリーをほぼ完ぺきに言えるようになったそうです。子どもたちのクラスメートも『侍タイムスリッパー』にハマり、チャンバラに熱中する動画が山口馬木也さんのもとに送られてきたといいます。
山口馬木也さんは、子どもたちが時代劇をまた新しくつくって、面白いものを見せてくれたら良いなって、と話しています。そのときにまだ自分が俳優を続けているのであれば、参加できたら楽しいなと思います、とも話していました。
小さい子にも時代劇を
2025年1月6日のフレグラボのインタビューでも、山口馬木也さんは、うちの子たちや友達の子どもたちは、時代劇を見せるとチャンバラごっこをしますから、と話しています。この年代に見せると、時代劇の前にある壁がなくなるんだなあと思ったそうです。
そのため、これからの時代劇について聞かれると、もっとちっちゃい子にいっぱい見せてほしい、と答えているといいます。『侍タイムスリッパー』を観た子どもが、ちょんまげで学校に行ったという投稿をSNSで見かけたときは、たまらなく嬉しかったと話していました。
得意料理は?午前3時に起きて子どもが喜ぶ塩パンを焼く
山口馬木也さんは料理が得意だと言われていますが、どんなものを作っているのでしょうか。家族のための料理が気になりますよね。
山口馬木也さんは、子どもたちが好きな塩パンをよく焼くそうです。みんなが寝静まっている午前3時に起きて、生地を発酵させることもあると話しています。和食やイタリアン、中華なども作り、料理はもう20年ぐらい続けている趣味です。
午前3時の塩パン
2025年1月6日の小説丸のインタビューで、山口馬木也さんは、パンづくりなんて、気分転換になりますよ、と話しています。時間はかかるけれど、できたてが食べられるのが魅力だそうです。
そのうえで、塩パン、子どもが喜ぶんですよ、みんな寝静まっている午前3時に起きて、生地を発酵させていくんです、とうれしそうに話していました。2025年8月5日の婦人公論.jpのインタビューによると、塩パンはクロワッサンのように生地を巻いて、上に塩をまぶして焼くそうです。パン生地をこねるのも楽しい、と話しています。
20年続く料理
小説丸のインタビューによると、山口馬木也さんが最近作ったのは、酒盗とウニ、イカのパスタだそうです。コンビニの酒盗をニンニクと和えたパスタに、瓶詰めのウニとイカを載せ、最後に大葉を刻んで載せるといいます。日本酒を飲むようになり、おつまみ用に買った余りを使ったところ、意外とおいしかったと笑っていました。
特に、じっくり作る料理が好きだそうです。塩豚やパンのほか、和食、イタリアン、タイ料理、中華まで作り、ここ20年ぐらい続けていると話しています。
子どものころから料理好き
婦人公論.jpのインタビューによると、山口馬木也さんは子どものころから料理が好きでした。料理漫画を読んでは、それをまねして作っていたそうです。最初に作ったのは大きなプリンで、その後もババロアやゼリーなどに挑戦しました。
料理の腕が上がると、家族の晩ご飯まで作るようになったといいます。今は自分の家族のために台所に立っていて、陶芸も好きだそうです。手から伝わる感触がいい、結局は、ものづくりが好きなんでしょうね、と話していました。
高岡早紀さんとの噂は?2018年に共演中の食事が報じられた
山口馬木也さんには、俳優の高岡早紀さんとの噂もあります。どんな話なのか、気になりますよね。
2018年に、舞台『魔界転生』で共演していた高岡早紀さんと2人で食事に出かけた様子を、女性セブンが報じたことがあります。そのことから、2人の関係が噂されるようになったようです。ただ、2人が交際を認めたことはなく、その後に関係が報じられたこともありません。
魔界転生での共演
明治座の公式サイトによると、舞台『魔界転生』は、日本テレビ開局65年を記念した舞台です。演出は堤幸彦さん、主演は上川隆也さんで、2018年11月に東京の明治座で上演されました。出演者には、高岡早紀さんや山口馬木也さんのほか、溝端淳平さん、浅野ゆう子さん、松平健さんらが名を連ねていました。
原作は山田風太郎さんの小説で、脚本はマキノノゾミさんが担当しました。明治座のサイトでは、豪華キャストが勢揃いしたエンターテインメント時代劇の最高傑作を舞台化した作品、と紹介されています。
報じられた食事
2018年12月20日のNEWSポストセブンの記事によると、2人は公演中の11月下旬、昼の公演だけの日の夕方から、連れ立って食事に出かけたそうです。舞台は12月14日に千秋楽を迎えていて、その前の出来事として紹介されています。
記事によると、居酒屋では高岡早紀さんが周りに気づかれ始めると大きなマスクで顔を隠し、山口馬木也さんは最初からサングラス姿だったといいます。店を出たあと、2人は並んで歩いていたと書かれていました。
その後の報道
この記事に、山口馬木也さんや高岡早紀さん、事務所のコメントは載っていません。2人が交際を認めたことはなく、記事も食事に出かけた様子を伝えたものです。その後、2人の関係について新しい報道は出ていません。
山口馬木也さんがインタビューで話しているのは、奥さんと2人の子どもとの暮らしです。家では料理担当で、子どもたちのために塩パンを焼いていることは、この記事のほかの見出しで紹介したとおりです。高岡早紀さんとの話は、2018年の報道から広まった噂の一つと言えそうです。
山口馬木也の結婚相手役と家族の物語は?大河のお市や恩師、生まれ育った家
- 大河の結婚相手は?豊臣兄弟でお市を娶る柴田勝家に
- お市との最期は?手をつないだまま戦い北庄城で別れた
- 娘を嫁がせる役は?WAR BRIDEで奈緒さん演じる桂子の親に
- 恩師は誰?藤田まことさんと親子役で出会い家族のように慕った
- 生まれ育った家は?おじいさんは雛人形の職人で母は大ヒットに涙
- 世間の声は?昔から結婚しているかをたずねる質問
大河の結婚相手は?豊臣兄弟でお市を娶る柴田勝家に
山口馬木也さんは、ドラマでどんな結婚相手を演じてきたのでしょうか。最近の役が気になりますよね。
2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、織田家の重臣・柴田勝家を演じました。織田信長の妹・市を妻に迎える役で、市を演じたのは宮﨑あおいさんです。2026年8月のリアルサウンドの記事では、勝家を演じる山口馬木也さんに宿った鬼柴田の顔、として紹介されています。
鬼柴田と呼ばれた勝家
2026年8月23日のリアルサウンドの記事によると、勝家は信長への忠誠心が厚い、織田家の重臣の一人として描かれています。第6回では、信長に謀反を起こした信勝が寝所を襲う場面で、勝家が背後から斬りつけ、この勝家、決して殿を裏切りませぬ、と信長に宣言しました。
記事によると、この場面では、隣にいる市に一瞬目線を移すしぐさもあったそうです。信長の後継者争いでは、勝家は羽柴秀吉と対立し、賤ヶ岳の戦いで敗れます。妻の市とともに命を落とすのが、歴史として広く知られている勝家の最期です。
婚礼の宴での言葉
同じ記事によると、第10回では、近江の小谷城で開かれた市と浅井長政の婚礼の宴に勝家が出席しました。冗談が通じない無骨な勝家に、市は、長政殿よりもわたくしにおうてるやもしれぬ、いっそお前と一緒になる方がましであったな、と戯れに声をかけます。
思いもしなかった言葉に動揺しまくる勝家の姿は、SNSでも話題になりました。記事では、まっすぐすぎるがゆえに、くすっと笑ってしまうようなユーモアが生まれていると紹介されています。
市を娶る道へ
リアルサウンドの記事によると、この場面が、のちに羽柴兄弟から織田家を守るために市を娶る道へとつながっていきます。2026年8月30日のENCOUNTの記事でも、信長の死後、市は勝家に嫁ぐことになる、と紹介されています。
山口馬木也さんと宮﨑あおいさんは、この作品が初共演でした。山口馬木也さんは、あの方と最期を遂げられるというのは、本当に光栄でした、胸を借りるつもりで演じました、と話しています。
お市との最期は?手をつないだまま戦い北庄城で別れた
山口馬木也さんが演じた勝家と市の夫婦は、どんな最期を迎えたのでしょうか。名場面の裏側が気になりますよね。
2026年8月30日放送の第33回、北庄城の別れでは、勝家と市が手をつないだまま敵に立ち向かい、最後は2人で天守から飛び降りる最期が描かれました。山口馬木也さんにとっても、手をつないだままの殺陣は初めてだったそうです。
手をつないだままの殺陣
ENCOUNTの記事によると、羽柴勢に追い詰められた勝家は、市と手をつないだまま刀を手に応戦しました。山口馬木也さんは、手をつないだままの殺陣は見たこともないですし、やったのも初めてです、と話しています。狭い場所での撮影だったので、ここでか!という感じだったと笑っていました。
当初は、市を安全な場所に置いて勝家が立ち向かう予定でした。しかし監督から、勝家は一度つないだ市の手をどうしても離したくないと思っているはず、と提案され、最初から手をつなぐ形になったそうです。鎧を着て刀槍を持ち、手もつないだまま、今の自分にできる技術でやり遂げた、と振り返っています。
守り合う気持ち
撮影では、逆に僕がお市様に守られているような感覚になった、と山口馬木也さんは話しています。握った手から、それを強く感じたそうです。彼女に絶対にけがをさせてはいけない、というプレッシャーが一番大きかったものの、芝居が始まると宮﨑さんに支えられている感覚になったといいます。
お互いに守り合うという意識が、言葉にしなくてもあったと思う、と振り返っていました。福井の西光寺で、勝家と市が一緒に眠るお墓を見たときには、2人はこの先もずっと一緒にいられるんだ、と感じたそうです。2026年9月18日のマグミクスの記事によると、放送後には視聴者から勝家ロスの声が上がりました。
全部食べきった手料理
第33回では、市が作った料理を勝家が食べる場面もありました。市が生まれて初めて作る料理で、脚本では微妙な味ということになっていたそうです。
山口馬木也さんは、読む段階から、勝家がお市様の手料理をまずいとは思わないだろうな、と感じていたと話しています。実際の料理も、一生懸命さが伝わるものにしてほしいとお願いしました。テストから本番まで全部食べきり、宮﨑さんは、そこに愛を感じた、と言ってくれたそうです。
娘を嫁がせる役は?WAR BRIDEで奈緒さん演じる桂子の親に
山口馬木也さんは、娘を嫁がせる親の役も演じています。どんな作品だったのか、気になりますよね。
2025年8月の舞台『WAR BRIDE―アメリカと日本の架け橋 桂子・ハーン―』で、奈緒さんが演じる桂子・ハーンさんの父親を演じました。戦後、アメリカ兵と結婚して海を渡った女性の実話をもとにした作品です。自分にも娘がいるので、役と重なる気持ちがあったと話しています。
戦争花嫁の桂子の親
2025年8月4日のスポーツ報知の記事によると、この舞台は、第2次世界大戦後に日本に駐留していたアメリカ兵のフランク・ハーンさんと結婚し、海を渡った桂子・ハーンさんの実話がもとになっています。東京のよみうり大手町ホールで、8月5日から27日まで上演されました。
奈緒さんは、ポスター撮影で初めて会ったとき、山口馬木也さんが、こんこん、失礼します、お父さんだよ、と声をかけてくれたと明かしています。大先輩で緊張していたものの、お父さんだと思って思いきり甘えていいんだなと思った、と話していました。
自分の娘と重ねた
2025年8月5日の婦人公論.jpのインタビューで、山口馬木也さんは、僕にも娘がいるので自分が同じ立場だったらと考えてみた、と話しています。娘が異国の人と結婚することより、遠くに行ってしまうことをつらく感じたそうです。距離が離れちゃったら、会いたいときに会えないじゃないですか、と話し、自分だったら首を縦に振るのは難しい、とも明かしていました。
2026年3月15日のEdge Lineの記事によると、映画『War Bride 2』のナレーションも担当しました。桂子さんと話す機会があったとき、真っ先に父親のことを聞いたそうです。私にも娘がいますが、それは絶対に嫌だと思って、あの時代によく許したなと、と話していました。
キャスターの親子ショット
2025年6月11日のORICON NEWSの記事によると、TBS系の日曜劇場『キャスター』では、阿部寛さんが演じる主人公・進藤の父、松原哲を演じました。ドラマの公式SNSでは、進藤の子ども時代を演じた子役の馬場律樹さんとの2ショットが公開されています。
写真では、2人そろってダブルピースを決めていました。コメント欄には、なぜお二人はこんなにそっくりなんですか、リアル親子に見えます、という声も寄せられたそうです。投稿では、最終話で進藤の父親の過去が明らかになることも予告されていました。
恩師は誰?藤田まことさんと親子役で出会い家族のように慕った
山口馬木也さんには、家族のように慕う恩師がいます。どんな人なのか、気になりますよね。
山口馬木也さんの恩師は、時代劇で親子の役を演じた藤田まことさんです。2025年のインタビューでは、恩師であり、実の父のような存在でした、と話しています。藤田まことさんは2010年に亡くなりました。
秋山大治郎の役
ホームドラマチャンネルのインタビューによると、山口馬木也さんは2003年の第4シリーズから2010年の最終作まで、藤田まことさんが演じる秋山小兵衛の息子・大治郎の二代目を演じました。大治郎役に選ばれたのは、デビューから5年のころです。当時は、やったあ、ラッキー!くらいにしか思っていなかったと笑っています。
前任は渡部篤郎さんでした。後任への期待まで全部受け止めていたら、たぶん自分はできなかったと思う、と振り返っています。2025年8月5日の婦人公論.jpのインタビューによると、2004年の舞台版では、山口馬木也さんの立ち回りは一見の価値あり、と劇評に書かれ、藤田まことさんがその新聞記事を見せてくれたそうです。
椎茸の煮物の助言
2025年1月6日のフレグラボのインタビューによると、山口馬木也さんの初めてのシーンは、大治郎、おかえり、食えや、と言われて夕飯を食べる場面でした。大先輩がそろう現場で緊張し、口の中が渇いて魚の煮物が飲み込めなかったそうです。
そのとき藤田まことさんから、そういうときは、椎茸の煮物かなんか、喉越しの良さそうなものを食べるんだよ、と言われたといいます。ホームドラマチャンネルのインタビューでは、藤田さんは、俺が知ってる大治郎じゃないな、などと冗談を言って現場を和ませてくれた、とも話していました。
最後の会話
婦人公論.jpのインタビューによると、藤田まことさんが亡くなる直前にも舞台をつくる計画がありましたが、病気で中止になりました。お見舞いに行ったとき、舞台できなくてごめんな、この借りはいつか返すからな、と言われたのが、ほぼ最後の会話になったそうです。
山口馬木也さんは、お世話になったという言葉では言い尽くせないくらい、俳優として大事なことを教えてくださった恩師であり、実の父のような存在でした、と話しています。『侍タイムスリッパー』の最初の上映館となったシネマ・ロサは、藤田まことさんの出生地・池袋にあり、藤田さんが導いてくれたのかなと思わず考えてしまった、と振り返っていました。
生まれ育った家は?おじいさんは雛人形の職人で母は大ヒットに涙
山口馬木也さんは、どんな家で育ったのでしょうか。結婚相手だけでなく、生まれ育った家族も気になりますよね。
山口馬木也さんは、岡山県総社市の職人の家で育ちました。おじいさんは雛人形などをつくる職人で、父親も職人だったと話しています。岡山で暮らすお母さんは、『侍タイムスリッパー』の大ヒットを泣きながら喜んでくれたそうです。
代々続く職人の家
2025年1月6日の小説丸のインタビューによると、山口馬木也さんの今は亡きおじいさんは、雛人形などをつくる職人でした。山口馬木也さんは、僕はもともと職人気質なんです、じいちゃん、父ちゃんも、代々職人です、と話しています。
2025年8月5日の婦人公論.jpのインタビューでは、ちっちゃい頃からおじいさんと何かしら一緒につくっていた記憶がある、と話しています。フレグラボのインタビューによると、家庭の事情で転々と引っ越しをしたそうです。小さいころは立派な家に住み、じいちゃん子、ばあちゃん子で、2人と離れにいたといいます。
おじいさんの手紙
小説丸のインタビューによると、おじいさんは正月になると従業員を集め、民謡を歌ったり、日本舞踊を踊ったり、手品をしたりして楽しませていたそうです。人を楽しませる血が、山口馬木也さんに受け継がれたのかもしれない、と紹介されています。
40歳になる手前、山口馬木也さんは帰省したときに、おじいさんの手紙を見つけました。そこには、夢は俳優になることだ、と書かれていたそうです。ここで自分とつながったと思った、自分はまだ俳優を続けていても良いんだ、その手紙にずっと後押しされてきた気がしている、と話していました。
パンフレットを5冊買った母
同じインタビューで、山口馬木也さんは、お母さんが『侍タイムスリッパー』の大ヒットを、めっちゃ喜んでくれています、泣きながら喜んでいます、と話しています。お母さんは映画館にも観にいってくれたそうです。
ところが、パンフレットを5冊買ったときに、すごく怪しまれたといいます。品切れが続いていたため、映画館の人から、転売する気じゃありませんよね?と聞かれたそうです。八十いくつの女性に転売も何もないだろうと思ったけれど、お母さんは、もう完売らしいよ、こんなこと言われた!とすごく喜んでいた、と笑って話していました。
世間の声は?昔から結婚しているかをたずねる質問
山口馬木也さんの結婚について、世間ではどんな声が上がっているのでしょうか。ここでは、Yahoo!知恵袋に寄せられた質問を3つ紹介します。
2009年から2013年にかけて、山口馬木也さんが結婚しているかをたずねる質問が何度も投稿されていました。当時の回答は、どれも結婚していないようだ、というものでした。今は本人がインタビューで奥さんや子どもの話をしているので、当時とは状況が変わっています。
2013年の質問
2013年2月11日には、山口馬木也さんって、結婚してますか?という質問が投稿されています。閲覧数は25,604回で、回答は1件です。3つの中で一番多く見られている質問です。
回答では、プロフィールなどで確認したけれど、まだ結婚していないみたいですよ、と答えられていました。結婚しているかどうかは、10年以上前から多くの人が気にしていたことがわかります。2025年のインタビューで本人が話すまで、子どもの人数もはっきりしていませんでした。
2009年の質問
2009年1月2日には、山口馬木也さんについて教えてください、彼は結婚されてますか?という質問が投稿されています。閲覧数は9,394回で、回答は1件です。
回答では、多分されてないと思いますよ、プロフィールに載っていないので、と答えられていました。2009年ごろは、山口馬木也さんが時代劇で藤田まことさんの息子・大治郎の役を演じていた時期です。この役は、2003年から2010年の最終作まで続きました。
2010年の質問
2010年11月27日には、山口馬木也さんについて教えて下さい、結婚はされていますか?という質問が投稿されています。閲覧数は7,392回で、回答は1件です。
回答では、結婚はされていません、と短く答えられていました。3つの質問の閲覧数を合わせると4万回を超えていて、山口馬木也さんの結婚が長く気にされてきたことがわかります。今では本人の言葉から、結婚して子どもがいることがわかっています。
山口馬木也の結婚相手のまとめ
- 山口馬木也は1973年2月14日生まれ、岡山県総社市で生まれ育った俳優である
- 結婚しているが、結婚相手の名前や仕事、結婚した時期は公表されていない
- 結婚相手は一般の方ではないかと言われている
- 2018年の女性セブンの記事では、子どものいる既婚者と紹介された
- 家では料理担当で、出かける前に夕食は自分がつくると妻に伝えている
- 子どもは小学生が2人いて、娘もいると話している
- 子どもたちは侍タイムスリッパーを見て、家でチャンバラごっこを始めた
- 子どもが喜ぶ塩パンを、午前3時に起きて焼くことがある
- 2018年に舞台で共演した高岡早紀との食事が報じられたが、2人が交際を認めたことはない
- 豊臣兄弟では、お市を娶る柴田勝家を演じ、北庄城での2人の最期が描かれた
- 舞台WAR BRIDEでは、アメリカ兵と結婚する娘の父親を演じ、自分の娘と重ねた
- キャスターでは主人公の父親を演じ、子役との親子ショットが話題になった
- 恩師の藤田まことを、実の父のような存在だったと話している
- 祖父は雛人形などをつくる職人で、父も職人だった
- 母は侍タイムスリッパーの大ヒットを泣きながら喜んだ
出典:明治座 魔界転生(2018年11月上演)/NEWSポストセブン(2018年12月20日・魔界転生の共演者との食事)/top-movie.jp(2024年11月10日・大切なのはまず家族)/小説丸 源流の人(2025年1月6日・子どもたちと母と職人の家)/フレグラボ(2025年1月6日・椎茸の煮物と引っ越し)/ORICON NEWS(2025年6月11日・キャスターの親子ショット)/スポーツ報知(2025年8月4日・娘がまだちっちゃい)/婦人公論.jp(2025年8月5日・妻と小学生の子ども2人)/Edge Line(2026年3月15日・私にも娘がいます)/よろず~ニュース(2026年4月29日・義父の好物の手料理)/リアルサウンド(2026年8月23日・豊臣兄弟の勝家と市)/ENCOUNT(2026年8月30日・北庄城の別れ)/マグミクス(2026年9月18日・勝家ロス)/ORICON NEWS(プロフィール)/ホームドラマチャンネル(秋山大治郎の二代目)

コメントを残す