池田匡志の父親と実家は?僕のヒーローは父と語る家庭と兄とのバンド

2026年10月10日スタートの日本テレビ『俺たちの箱根駅伝』で、京成大学の天才ランナー・乃木圭介を演じる池田匡志(いけだ まさし)さん。『王様戦隊キングオージャー』のジェラミー役で、子どもたちのヒーローになった俳優でもあります。

そのキングオージャーの取材で「あなたにとってのヒーローは誰か」と聞かれたとき、池田さんは迷わず自分の父親の名前を挙げています

どんなお父さんなのか。そして兄弟や実家のことは、どこまで本人が語っているのか。インタビューの原文をもとに整理します。

この記事でわかること

・父親について本人が語った言葉
・兄とのバンド活動のエピソード
・実家と、どんな環境で育ったか
・『俺たちの箱根駅伝』撮影現場での池田さん

池田匡志の父親は一般の方|「僕のヒーローは父です」

まず結論から。池田匡志さんの父親は一般の方で、名前や職業、年齢は公表されていません。

ただ、どんな人物かについては本人がはっきり言葉にしています。2023年6月、エンタメメディアLANDOERの『王様戦隊キングオージャー』取材で、「子どもたちのヒーローとなった池田さんにとってのヒーローは誰ですか」と聞かれた池田さんは、こう答えました。

僕のヒーローは父です。家庭を支えているカッコよさが第一、そして僕を自由に育ててくれたあり方に感謝を込めて。幼いころから僕のやりたいことを応援してくれながらも「これだけは大切に」ということは、背中を通して教えてくれる父なんです。

話はさらに続きます。

とても近い場所から息子の僕の目で見ていても、心から「カッコいい」と思えるような人なので、僕もいつか父のような父親になりたいですし、「父を超えるぞ」ぐらいの気持ちで生きていきたいと思います。

この言葉から読み取れる父親像は3つです。

本人の言葉 そこから見える父親像
家庭を支えているカッコよさ 家族の暮らしを支えてきた人
僕のやりたいことを応援してくれながら 子どもの選択に口を出しすぎず、自由にさせる人
「これだけは大切に」は背中を通して教えてくれる 言葉で説教するより、自分の姿で示す人

身近で見ている息子が「カッコいい」と言い切り、「父を超えるぞ」とまで言う。20代前半の俳優が取材の場で父親をここまで率直に語るのは、なかなか珍しいことです。

「背中で見せる」父と、背番号10で背中を見せていた息子

父親を「背中を通して教えてくれる」人だと語った池田さん。その3年後、別のインタビューで自分自身について話した言葉が、ぴったり重なっています。

池田さんは高校時代、徳島県立徳島北高校のサッカー部で背番号10を背負い、全国高校サッカー選手権に出場しています。2026年9月にモデルプレスの『俺たちの箱根駅伝』インタビューで当時の自分を振り返り、こう語りました。

僕は10番をつけてプレーしていてエースと呼ばれる立ち位置だったんです。言葉で引っ張るタイプではなく、プレーで背中を見せるタイプでした。

言葉ではなく背中で示す。父親について語った言葉と、自分のプレースタイルについて語った言葉が、同じ表現になっているのは偶然でしょうか。本人が意識して結びつけているわけではありませんが、並べてみると父の姿がそのまま息子のスタイルになっているように見えます。

サッカー部時代の詳しい実績や、大学へ進んだ理由については、こちらの記事にまとめています。

池田匡志の大学はどこ?商社マンを目指した進学と徳島北高サッカー部の背番号10

兄がいる|中学1年で高校生の兄とバンドを組みライブハウスへ

池田さんにはお兄さんがいます。これも本人の発言で確認できます。

2022年11月、ドラマ『君の花になる』出演時のORICON NEWSの独占インタビューで、サッカーのほかにギターやドラムも演奏できるという話になり、池田さんはこう明かしています。

中学、高校のときはサッカーをやりながらバンド活動もしていました。中学1年生の時に高校生の兄と一緒にバンドを組んで、ライブハウスとかでライブしたこともあります

中学1年のときにお兄さんが高校生だったので、年はいくつか離れていることになります。サッカーで強豪のジュニアユースに通いながら、兄と組んだバンドでライブハウスのステージにも立っていた。かなり忙しい中学生です。

所属事務所エープラスの公式プロフィールでも、特技にサッカーと並んでドラムとアコースティックギターが挙がっています。兄とのバンドで身につけたものが、今もプロフィールに残っているわけです。

なお、兄が何人いるのか、兄が現在何をしているのかは語られていません。ネット上には「兄が2人」とする記事もありますが、本人の発言で確認できるのは「高校生の兄」がいたことまでです。

実家は徳島県|「やりたいこと」を選び続けてきた育ち方

実家は池田さんの出身地である徳島県です。市町村名まで挙げている記事もありますが、本人や事務所が公表しているのは「徳島県出身」までなので、当サイトではそこまでにとどめます。

むしろ注目したいのは、父親について語った「僕のやりたいことを応援してくれた」という部分です。池田さんがこれまでに選んできた道を本人の発言から並べると、なかなか思い切った選択が続いています。

時期 池田さんが選んだこと
中学 徳島ヴォルティスのジュニアユースでサッカー。同時に兄とバンドを組みライブハウスへ
高校進学 ユースへの昇格ではなく「選手権に出たい」と、全国未出場だった徳島北高を選ぶ
大学進学 サッカーに区切りをつけ、商社マンになる夢を追って進学
大学3年 スカウトを受け、商社ではなく俳優の道へ

それぞれの場面で父親がどう関わったかまでは語られていません。ただ、息子自身が「自由に育ててくれた」と感謝している家庭から、こうした選択が続いてきたことは確かです。

項目 確度 根拠
父を「ヒーロー」と語っている 確実 LANDOERの本人取材(2023年6月)
兄がいて、中1のとき一緒にバンドを組んだ 確実 ORICON NEWSの本人取材(2022年11月)
徳島県出身 確実 事務所公式プロフィール
父の職業・名前・年齢 非公表 一般の方のため公表なし
兄の人数・実家の市町村 不明 本人の発言・公式情報に記載なし

『俺たちの箱根駅伝』乃木圭介役|撮影現場でも「背中」を追った

『俺たちの箱根駅伝』は池井戸潤さんの同名小説が原作で、2026年10月10日(土)夜9時にスタートします。池田さんが演じるのは、天真爛漫で誰とでも仲良くなる京成大学1年生の乃木圭介。天才ランナーという設定です。

モデルプレスのインタビューでは、撮影の初めのころに、青葉隼斗役の小林虎之介さんがキャストを集めて「自分は普段、前に立って引っ張るタイプではないけど、キャプテンとしてこの作品に本気で取り組みたい」と伝えた出来事を明かしています。

その姿を見て「このキャプテンで本当に良かった」と思いましたし、「このキャプテンを支えられるように自分も撮影以外でももっと走る努力をしよう」と思えたことがすごく印象に残っています。

口数ではなく行動で示す人に心を動かされ、自分も走ることで応える。ここにも、父親の話と同じ価値観が見えます。

『俺たちの箱根駅伝』関連記事

俺たちの箱根駅伝のキャスト一覧|学生ランナー18人を役名と大学つきで
小林虎之介(明誠学院大・青葉隼斗役)
奥智哉(明誠学院大・矢野計図役)
杢代和人(明誠学院大・前島友介役)
庄司浩平(武蔵野農業大・猪又丈役)
水沢林太郎(清和国際大・松木浩太役)
荒木飛羽(目黒教育大・富岡周人役)
菅生新樹(品川工業大・諌山天馬役)
林裕太(山王大・倉科弾役)
相馬理(多摩塾大・峰岸蓮役)
齋藤璃佑(東洋商科大・桃山遙役)
堀家一希(調布大・佐和田晴役)
樋之津琳太郎(東邦経済大・村井大地役)

まとめ

池田匡志さんの家族のポイント

・父親は一般の方で、職業などは非公表
・キングオージャーの取材で「僕のヒーローは父です」と語っている
・父は「やりたいことを応援しながら、大切なことは背中で教えてくれる」人
・兄がいて、中学1年のとき高校生の兄とバンドを組みライブハウスで演奏
・実家は徳島県。市町村は公表されていない
・『俺たちの箱根駅伝』では京成大学の乃木圭介役、2026年10月10日スタート

子どもたちのヒーローを演じた俳優のヒーローは、ずっと家にいた。いつか「父を超えるぞ」と言える日が来るのか、その過程をこれからの作品で見ていくことになりそうです。

※本人の発言は、LANDOER(2023年6月2日)、ORICON NEWS(2022年11月22日)、モデルプレス(2026年9月3日)の各インタビュー記事によります。プロフィールは所属事務所エープラスの公式サイトに基づきます。

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