2026年9月28日(月)から、NHK連続テレビ小説の第115作『ブラッサム』が始まります。主演は石橋静河さん。作家・宇野千代さんをモデルにした物語です。
このページでは、発表されているキャストを役名と役どころつきで一覧にまとめました。登場人物が多い作品なので、「葉野家」「岩国で出会う人々」「本郷で出会う人々」「文壇の人々」とグループごとに整理しています。
『ブラッサム』の放送情報
項目 / 内容
作品 / 連続テレビ小説『ブラッサム』(第115作)
放送開始 / 2026年9月28日(月)
放送時間 / NHK総合 毎週月〜土 午前8時00分〜8時15分ほか
主演 / 石橋静河
脚本 / 櫻井剛、小松與志子
音楽 / fox capture plan
主題歌 / YOASOBI
題材 / 作家・宇野千代さんをモデルにしたオリジナル作品(原作なし)
主題歌については、2026年7月23日にYOASOBIの担当が発表されました。楽曲のもとになる原作小説は、作家の綿矢りささんが書き下ろしています。
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なお、この作品は宇野千代さんをモデルとしていますが、原作はありません。NHKは「実在の人物をモチーフとしますが、大胆に再構成します。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描きます」と説明しています。
あらすじ
明治30年、山口県岩国に生まれた葉野珠は、2歳で実母を亡くし、父と継母のもとで育ちます。女学校を卒業後は代用教員として働きますが、解雇されて上京。小説の懸賞に応募したことをきっかけに、作家への道を切り開いていきます。
大正から昭和にかけて、関東大震災、戦争、結婚と離婚、事業の失敗と借金——次々に降りかかる出来事のなかで、それでも書き続け、花を咲かせるまでの物語です。
物語の舞台は、前半が山口県岩国、後半が東京・本郷。本郷の下宿「三好」、西洋レストラン「悠樂軒」、文芸雑誌「首都公論」が主な舞台になります。
主人公と葉野家の人々
俳優 / 役名 / 役どころ
石橋静河 / 葉野珠(はの たま) / 主人公。岩国の蔵元に生まれ、作家を目指す
村上蘭 / 葉野珠(幼少期) / 珠の子ども時代
加賀まりこ / 1980年代の葉野珠 / 年月を重ねた珠
渡部篤郎 / 葉野清治(きよじ) / 珠の父。岩国の蔵元の長男で、家族へのしつけが厳しい
国仲涼子 / 葉野リョウ / 珠の継母。実母を亡くした珠のもとにやってきた
日向亘 / 葉野守(まもる) / 珠の弟で葉野家の長男。家族思いで、姉思い。人一倍責任感が強い
伊東蒼 / 葉野俊子(としこ) / 珠の妹で葉野家の次女。工場勤めで家計を支え、珠を慕う
藤原大祐 / 葉野英男 / 珠の弟で葉野家の次男。家族に愛される素直な末っ子
三浦誠己 / 葉野清重(きよしげ) / 兄の代わりに「葉野酒造」を継ぐ
葉野家のきょうだいは、珠を長女として4人。長男・守、次女・俊子、次男・英男という並びです。この3人は2026年6月18日に同時発表されました。
幼少期の珠を演じる村上蘭さんは、426人が参加したオーディションで選ばれています(2026年5月21日発表)。
岩国で出会う人々
俳優 / 役名 / 役どころ
松本穂香 / 岩田梅(うめ) / 珠の幼なじみ。野菜を売る「岩田屋」の看板娘
八嶋智人 / 岩田幸三(こうぞう) / 「岩田屋」の店主。珠を全力で励ます
楠見薫 / 岩田カツ / 幸三の妻。珠たち家族の理解者
木竜麻生 / 角田忍(かくた しのぶ) / 珠のクラスメイト。反骨心が強くたくましい
華優希 / 森岡稲子(もりおか いねこ) / 珠のクラスメイト。家柄が良く穏やか
中井千聖 / 橋本タエ / 珠のクラスメイト。明るく社交的
工藤阿須加 / 島村辰彦(たつひこ) / 同僚教師。熱意を持って岩国に戻った
山田真歩 / 木村照子(てるこ) / 珠の実母の妹。珠の世話を焼く
金子大地 / 木村保(たもつ) / 照子の次男で珠のいとこ。学業優秀
この9人を含む12名は、2026年2月13日に第2弾キャストとしてまとめて発表されました。珠のクラスメイト3人(角田忍・森岡稲子・橋本タエ)は、それぞれ性格の描き分けがはっきりしているのが特徴です。
本郷で出会う人々
上京した珠が新生活の拠点とする東京・本郷。ここで出会う人々は、2026年7月16日に発表されました。
俳優 / 役名 / 役どころ
中村優子 / 三好マキ / 下宿「三好」の大家の娘
赤堀雅秋 / 三好辰五郎 / 下宿「三好」の主人。大工で、マキの父
斎藤司(トレンディエンジェル) / 熊田 / 洋食レストラン「悠樂軒」の店長
瀬戸さおり / 松子 / 「悠樂軒」のベテランウエイトレス
愛(ヨネダ2000) / スギ / 「悠樂軒」のウエイトレス
誠(ヨネダ2000) / ヨネ / 「悠樂軒」のウエイトレス
大窪人衛 / 横田 / 文芸雑誌「首都公論」の編集部員
お笑いコンビのヨネダ2000が2人そろってウエイトレス役、トレンディエンジェルの斎藤司さんが店長役。「悠樂軒」はにぎやかな現場になりそうです。
文壇の人々
俳優 / 役名 / 役どころ
松たか子 / 藤川優子 / ―
染谷将太 / 西尾一路(にしお いちろ) / 珠と切磋琢磨する、才気あふれる新進の小説家
遠藤憲一 / 黒崎大三郎 / ―
井浦新 / 山中勇三 / ―
染谷将太さんの出演は2026年7月2日に発表されました。珠と競い合う若き小説家という役どころです。
キャスト発表の流れ
これまでの発表を時系列で整理すると、次のようになります。
発表日 / 内容
2025年5月30日 / 主演・石橋静河(葉野珠)
2026年2月13日 / 第2弾12名(渡部篤郎、国仲涼子、松本穂香、八嶋智人、楠見薫、木竜麻生、華優希、中井千聖、工藤阿須加、三浦誠己、山田真歩、金子大地)
2026年5月21日 / 村上蘭(幼少期の珠)
2026年6月18日 / 第5弾=珠のきょうだい3名(日向亘、伊東蒼、藤原大祐)
2026年7月2日 / 染谷将太(西尾一路)
2026年7月9日 / 遠藤憲一、井浦新
2026年7月16日 / 第8弾=本郷の人々7名
2026年7月23日 / 主題歌YOASOBIを発表
放送開始まで、まだキャストの追加発表がある可能性があります。新しい発表があり次第、このページも更新します。
まとめ
朝ドラ『ブラッサム』は、2026年9月28日(月)スタート。石橋静河さん演じる葉野珠が、岩国から東京へ出て作家になるまでを描きます。
葉野家のきょうだい役に日向亘さん・伊東蒼さん・藤原大祐さん、岩国のクラスメイト役に華優希さん・中井千聖さん・木竜麻生さん、本郷にはヨネダ2000やトレンディエンジェル斎藤司さんと、幅広い顔ぶれが揃いました。
放送開始が近づくにつれて、人物相関もはっきりしてくるはずです。このページは追加発表のたびに更新していきます。











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